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厳しい景気が続いていますが皆さんお元気ですか 去年の6月 姉から妹に入った携帯のメールを聞いて 信じられないような衝撃を受けました それは姉が食べ物を飲み込んだ時に胸につかえるような感じを受けたので しばらくは近所の町医者に通っていたが あまり改善しないので府庁前の日赤で診察を受けたところ なんと食道癌に侵されていることを告げられたとの事 それも悪性の黒色腫ということで転移が早くタチの悪いものらしい
晴天の霹靂とはこういうことか 僕は癌というのは遺伝性のもので自分はもとより親や兄弟
には絶対に無いと思っていました それからというもの仕事が手に付かず癌との闘いの始まりです たくさんの検査を受けて 7月1日京大病院での12時間に及ぶ大手術 術後の医師の説明を聞いたとき正直もうこれは無理かと思いました 65歳といえば最近は平均寿命が延びているせいか まだまだという思いが有るので余計ショックが大きかったのだと思います 最近やっと落ち着いてきたので 癌についての自分の体験が皆さんにも非常に参考になる知識として報告できれば幸いです まず癌は決して遺伝性のものではなく誰でもかかり得る病気である事 死因の一位はもちろん 2.5人に一人の確立との事 又その治療法は大体3つ有ります 1つ目は勿論手術です でもこれは出来る場合と出来ない場合が有ります 2つ目はコバルト照射です これも癌の種類によって出来る出来ないが有ります もう1つは抗がん剤の投与です これは姉が最後まで拒んだ治療法で良い組織まで犯してしまう危険性が有ります およそ一般的にはこの三つの方法なのですが 最近研究が進んできた方法に免疫療法が有ります これは簡単に言うと患者の血液を採取して免疫ワクチンを人工的に培養した後 点滴によって体内に戻すという方法です しかしこれはまだ医学的には完全に認められてはいないし保険の適用が受けられない為費用の点で相当高額になってしまいます 以上暗い話ばかりしてしまいましたが 予備知識として持って置かれたほうが良いと思うのは僕の老婆心です 結局健康が第一 いつも明るく楽しく生活する事が何よりも大切です
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